まり蔵のワンコ☆ライフ

mariwanko.exblog.jp
ブログトップ

タグ:マタギ ( 25 ) タグの人気記事


2009年 05月 22日

兄弟に会いに♪ (後編)

んで。

登坂のとヘビ対決での冷汗が 引いたところで
みはらし台を後にして いざ! 開山堂へ再出発~☆

そこからの 尾根道は
道幅も広くて ちょうど良いアップダウンが続き
b0119620_2034458.jpg
アイたんの筋トレにもちょうど良さそう☆

そんな事を思いながら 気持ちよく歩いていたら
あっという間に 目的地に到着してしまいました~
b0119620_2043744.jpg
開山堂です★
アイも到着したのがわかるのか 早速マッタリ。

かたわらの案内板には 雲居和尚の開山の歴史と磐司磐三郎の説明が!
やったぁ。 ホントだったったんだ~! と 喜び
閉まっていた お堂の扉を 
失礼いたします~.. とゆっくり空けてみた。

ジャ~ン☆
b0119620_20585446.jpg

b0119620_20583576.jpg
ちゃんと いらっしゃいました~!!
真ん中の雲居和尚をはさんで 右が兄の磐司 左が弟の磐三郎 だそうな。
伝説では弟の方が狩りの腕が良く、弓の名手だったというから
そのとおり 弓を構えてますね~

ただ 二人とも 先日拝んできた対面岩の磐司像とは違って
やけに キレイなお顔立ちで。
ん~。 迫力ないなぁ。。
とか 勝手にダメ出しするまりぞ。 (バチがあたっちゃいますね)

後日 他の文献を読んだら‥
蕃山の磐司伝説は 雲居和尚が開山した年からすると 年代が違いすぎるため
どうやら 当時の人間が 既にある磐司磐三郎伝説を 巧みに利用した
作り話ではないか というのです。。
ど~りで。。
残念ですが そういうこともあるんですねぇ。


んで。
兄弟に対面して とりあえず目的は果たしたのですが
帰路を歩きながらも あまりに気持ち良かったので
途中に見えた「白滝不動尊」の矢印に引かれて ちょっと寄り道することに ♪

だけど こちらの尾根道は
それまでと雰囲気が違って 原始の森みたい☆

大木のアーチができていたり
b0119620_2122177.jpg

b0119620_2154277.jpg
大きな洞のある 朽木もアチコチに♪。
途中、クマの溜フンスポットも発見しちゃって
まり蔵 ワクワク☆

しかも途中 コブシの花のガクみたいなのが バラバラと落ちているな‥
という場所があって 不思議に思いながら歩いていたら?
b0119620_2130058.jpg
こんなの発見!!
花のつぼみが 齧られてる~??

高木の花を食べるなんて‥

クマ?

と 何でもクマに結び付けたがる まりぞ。
急に活動的になり(笑
その辺を探索したら‥?
b0119620_21335527.jpg
なにやら 爪痕みたいなのも発見しちゃって 
ワクワクがピークに!!
危うく 本来の目的地を忘れそうになったところで
白滝に着いてしまいました~
b0119620_2140244.jpg
コケ生した滝の中に不動尊が..
そして 小さな滝壺には 柄杓も置いてあったので
アイと一緒に のどを潤おして 戻ってきたのでした~。

蕃山。
予想以上に変化に富んで おもしろい山でした!!
ただし‥
起伏に富みすぎて 色んな尾根道が縦横無尽に交差しており
しかも その道に案内標示なんてありません。
事前情報でも 迷いやすいですよ~!とあったので 注意していたのですが‥

やっぱり 迷いました。。

違う道に入っちゃっては ん‥?こんなトコ来てないな‥
と 何度も戻りながら 下山して
最後はもう 
どこでもいいやー!! と
ヤケクソで出てみたトコが ビオトープ。。?
木道はありましたが その脇を小川が流れていたみたいで
b0119620_21512024.jpg
最後の最後に ドロドロです。。
 
あいた~ん 野生児はモエたんで充分だからね~..
 
[PR]

by mari-zo | 2009-05-22 00:20 | 近所
2009年 05月 21日

兄弟に会いに♪ (前編)

今月は 第二次またぎブーム ♪

だって☆
2月にお世話になった マタギ自然塾の
春のイベント ~熊と山菜を探す旅2009~ が 今週末開講なのだぁ☆

そいで それを前に 勝手に盛り上がっておるのです。

ちなみに
自然塾では「現代のマタギ」を体験するので
歴史なんて関係ありません! 磐司のバの字もでてきませんよ~ ♪
来週のレポートをお楽しみに~☆

んで。 今回は モエ家からもっとも近い痕跡を探求しに
蕃山へ行ってみました~
このお山、モエ家の家の窓からも見えるのですが
市内にありながら 手付かずな感じで。
こんもり黒々とした姿は 霊山のような神々しさが漂っており
以前から 気になっていたのです

ココも諸説ありますが、一説によると?
昔、二口峠の磐司に兄の磐司が、綱木の蕃山には弟の磐三郎が住んでいました。
ある日 雲居和尚というエライ僧侶がやってきて 蕃山の東の麓に大梅寺を建てようとしたのですが
天狗が現れて、昼夜となく 様々のいたずらをして邪魔をします
そこで 磐司磐三郎が天狗を追い払いました めでたしめでたし~。
というのです。

しかも
この山のお堂には 磐司磐三郎を祭った像があるというではないですか ♪

なんと 灯台下暗し!!
そりゃ~ 行ってみないとなんねーべ。
と いうことで ♪。

b0119620_153352.jpg
今回の お供は(も?) アイたん。
(モエモエファンの皆さまスイマセン..

登山情報をネットで検索~☆
鼻歌交じりで出発したのですが?
b0119620_1516093.jpg
登山道入ってすぐは うっそうとした杉林で。
標高は356mと決して高くないのですが このあとすぐに急登が続き。。
モエ山とは違う体力が必要でした~ ヘロヘロ..

んでも~ ♪
尾根に出ると そこは気持ちのいい緑の回廊
b0119620_1518940.jpg
風が心地よかったですね~

だけどね‥
ルンルン ♪ で歩いていたら!!?
数メートル手前に とぐろを巻いたヘビが。

マムシぢゃないけど
朱色と黒のマダラ模様は とても人畜無害な風貌には思えず。。
コイツをまたいで通る気にはなれないし。。
かといって ここまで来て帰るなんてヤだし‥
ん~。 

考えて
ちょいとヘビさん、どいて下さいな‥
と 近くにあった棒切れで チョン。っとしたら!!?

グワっ!!
と鎌首もたげて こっち向いちゃったぁ..

ひょえ~んっ。 予想外の展開。。
しかも ただならぬ事態に気がついたアイが ヘビの向こうから
何々??と戻って来ちゃって..

ちょっと、マテッ!!
(藍たん、アンタも危険だけど 今は私が危険なのですよ~)

と 静止する。
アイも事態を把握したのか?
まり蔵vsヘビ を傍観するかのように その場でフセして目がランラン。

こうなったら 後に引けない‥
どうにかして コイツに去ってもらわねばっ!
んでも‥
ビヨ~ンと こっちに飛んででも来たら (恐~。
と チロチロ舌を出すヘビたんを前に 凍りつくまりぞ。

んで。
棒がダメなら コレでも喰らえぃ!! と思いつたのが?
足元に散らばる 腐葉土。
飛び掛られても 大丈夫なくらいの距離を取って
ヘビたん目掛けて 蹴りかけた!!

そしたら ますます 鎌首もたげてるし...

だけど?
バラバラと降る敵たちに 照準を合わせかねているかのように
右に左にフラフラしてる?
ヨーシ。 行けッ、アッチ行け!! と 2回、3回と蹴りかけてるうちに
ようやく 降参して林の中に消えて行きました‥
そこを さっき持っていた棒で ペシペシ叩くまりぞ。
勝利の喜びです☆

(決してそんな事はないと思いますが 皆様は真似をしないでください(笑)


そして 意気揚々と 尾根を進み
なにやら気になる小路を分け入っていくと!!?
b0119620_1556176.jpg
みはらし台に到着~☆
それまで 木々に阻まれて ほとんど景色は見えなかったけど
突然開けたここからの眺めは サイコ~☆
けっこうカスミがかかっていましたが 太平洋も見え
七つ森や泉ケ岳、舟形山も良く見えましたね~
空気が澄んでいれば 月山も見えちゃうかも~。 

アイも おつかれさん
もうちょっとで 開山堂だかんね~
b0119620_161489.jpg
と 景色を眺めながら
同じおやつ(ブドウ糖)と同じ水筒の水を分かち合う 至福の時。

またまた 長くなっちゃったので
後半につづく のだ。
 
[PR]

by mari-zo | 2009-05-21 16:03 | 近所
2009年 05月 17日

磐司の飼い犬マリ

今日も 山寺ネタ。

駅を降りて 少し歩き
最初に見えるのが この大きな岩で。

円仁が寺を建立しようと やってきた時
土地の主だったのが磐司磐三郎で
その2人が対峙したのが?
b0119620_12541856.jpg
ココ!! 対面岩☆
なのだそうな~。

そして その脇のお堂には?
b0119620_1321739.jpg
磐司磐三郎の像が安置されております。
これは近年作られたもの なんでしょうが
私が知ってる磐司の像って みんなこんな格好してんの。 なんでだろ。
(中国の民族衣装みたいだし..)

んで、んで?
ココから歩いて数十分のとこに??
なんと~!!?
b0119620_1425493.jpg
磐司磐三郎のお墓があるんですね~。
伝説によると 円仁の教えに感服し 山寺建立に生涯をささげたとか。
また ここで狩りができなくなった磐三郎は阿仁に渡り、そこで生涯を閉じたとか いう説もあり
諸説あって それがまたおもしろい☆

そして このお墓のある千手院部落には~?
磐司の愛犬マリのお墓まであって 
しかも その先の山に「マリ山」という名前までつけてしまったらしい ♪
磐司の犬ってことは‥? マタギ犬!!
ということで 興味津々だったのですが 今回の調査ではその場所を突き止められず‥。

その代わりに (といっては なんですが
千手院の奥にある 垂水遺跡に行ってみた。

ら。

そこがまた 凄かった。。

垂水遺跡は垂水霊場とも言って とっても神聖な場所。
山寺建立を志した初期の頃
円仁はこの遺跡の根洞に笠掛けして 宿坊していたと伝えられ
そこで体調を崩しているのを 磐司に知らせたのが
愛犬「マリ」なんですね~ (かしこいっ!!

んで、 どんなトコかな~ と 行ってみたのですが
そこまでの道のりが けっこうな山道で。。
ヒトっ子一人居ないし なんだか心細くなってきた頃に
忽然と
b0119620_1457926.jpg
杉林の中に見えてきたのが??
立石寺よりもおどろおどろしい 怪岩の壁。

!!。

b0119620_14592061.jpg
うっそうとした林のなかに 異様にそびえる穴だらけの岩壁は
やっぱり霊場な感が漂っていて。。
良く見ると アチコチの穴に鳥居や像が置いてあるし
なんだか 空気がちがう。。

圧倒されながらも がんばって進み?
奥まで行くと いかにも寝泊りしていたらしき洞穴発見!
そして そのすぐ脇には~??
b0119620_1513497.jpg
水が滴る 岩の割れ目だ~!
なるほど、 これが 『垂水』 かぁ。。
と?
その水の流れる割れ目の奥になにかある 気がして
凝視すると‥??  あっ。 暗闇に不動明王がいる~..!!

すいませ~んっ。
面白半分で来てはいけないトコだったんでしょうか~。。
あっ でも..私は..純粋に、磐司磐三郎の事が知りたくてぇ‥
と心の中で 誰かに説明して その場を後にしたのでした~。

でも、でも~
そのエリアには 他にも見所が沢山あって
修行をするための広場 『修験場跡』 とか
7つの岩が城壁のように並ぶ 『城岩七岩』
b0119620_15182479.jpg
(岩の先はそのまま断崖絶壁。。一般観光客には危険すぎデス..。)
とか 本当におもしろかったですね~ @恐かったけど。

んで~
その道中に 見かけたのが このワンコ☆
b0119620_15223587.jpg
んん~? この辺のって事は‥
マリの子孫か!!? クマ犬か~!!!? (興奮っ。

なーんて 思いながらサワサワしてきました☆
ちょっと モエたんに共通する雰囲気なワンコだったな~。
 
[PR]

by mari-zo | 2009-05-17 15:39 | おでかけ☆
2009年 05月 16日

修行の旅へ。

先日のエクが あまりにも情けない結果に終わってしまったので
精神修行の旅に出ることに。。

というわけでは ありませんが
今月は とあるお寺に 何度か参っております。
b0119620_12325386.jpg
ココは モエ家からも程近く
松尾芭蕉の「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」で有名な
山寺立石寺でゴザイマス。

いままで 1度も足を運んだことはなかったのですが
昨年急に 興味を持ち
春になるのを 今か今かと待ちわびて
ついに今月 ☆解禁☆ したのですが

それが けっこう面白い☆
山寺というだけあって 参道は延々と続く階段で
b0119620_12413254.jpg
その途中には無数の後生車
(年若くして無くなった人の供養で 後生車についている車を回すと その仏が早く人間に生まれて来ることができるらしい)
が置いてあったり
参道脇のいたるところに お地蔵様や観音様が。
(写真は控えます)

その石段も 1番狭い所は約14センチしかなくて
b0119620_12593022.jpg
聞けば ココを開山した円仁と同じ足跡を踏んで 参詣するように だそうだ。

そして 仁王門辺りから先は 修行者の村のように なっていて
いくつもの院が点在して 御朱印がおいてある~。 
b0119620_12485265.jpg
そして 両側には怪岩奇岩が見え隠れ。

右手には 修行の岩場があって
b0119620_1334353.jpg
今では修行者以外は立入禁止になっている お堂が見えたりして。
そこに至る ルートをず~っと目で追っていくと
岩と岩に 梯子が渡してあったり
狭い洞穴に 格子がはめられていたりと 雰囲気満点☆
本当に ココで修行したんだろうな~ と思いを馳せる。


そして~?
私にとっての 目的地は この先の五大堂
b0119620_13192255.jpg

ではなくて。

その先に ひっそりと ある
b0119620_13202793.jpg
磐司祠 なのだ☆

んん? 磐司??

そう。

あの まり蔵と藍が 足しげく通った磐司岩、マタギの始祖「磐司磐三郎」の 磐司です!!

なんと ここ山寺には 磐司ゆかりの地なんですね~ ♪

この祠には 磐司磐三郎が奉られているのです!! (←私も昨年初めて知りました。。
だけど この祠、
行き止まりの少し手前、目線よりも高い所にあって
背伸びしても 中は見えず。
しかも あまりにもひっそりとした祠なので 観光客は目もくれず。。。

そのせいか ちょっと荒れてはいましたが
がんばって 中を覗いたら ちゃんとありました~!!
位牌のようなものがあって 「磐司磐三郎 尊俵」と書いてありました~っ!!
以前は その傍らに 磐司の座像と飼い犬の石像もあったそうなのですが
今は保存のため 山門近くの宝物館に保管しているそうな。

んで ♪
その宝物館が冬期は閉鎖していて 5月から開館という話だったので
その5月になるのを待って いそいそと出かけているのに?

いつ行っても 閉まってる‥。

あれ~ おかしいなぁ...

と シビレをきらして 売店のおばちゃんに聞いてみたら
そこは 寺の息子が管理していて 他に用事があるときは不定期で休むんだそうな。
しかも その用事もいつ決まるか知れないので 来てみないとわからないそうな。

え゛~ そんなのって あり~?

とは思いつつ 通っているのでありました。。

だけどね、正直 今までは
磐司磐三郎伝説はマタギの始祖と言えども 架空の人物で
作り話の中だけの事 かと思っていたのですが
ここにきて アチコチの土地にその逸話が残っていて
そして その話の内容が けっこう具体的なので
一つ一つの逸話の真相はともかく 本当に実在した人物なんだろーか。
と ますます興味を持ってしまったのです。

そして んじゃぁ
その伝説の残る土地を 一つ一つ回ってみようかと 思いついてしまったのです☆

が‥
伝説はあるものの その土地が現在どこにあるか というのがなかなか調べがつかない。。
観光案内所なんかに行っても 「へ??」ってな感じで 苦笑。

そりゃ、そ~ですよね。。

 

そんな まり蔵の情報源は‥
[PR]

by mari-zo | 2009-05-16 14:49 | おでかけ☆
2009年 02月 18日

マタギる週末~語り編~

んでもって♪

塾の最中も 色んな場面で語られる マタギ校長のお言葉。
マタギナガサの研ぎ方 や
カンジキの材料 や 
雨の日のウサギの行動 や
クマの獣道 や
狩りでの食事 ...
まり蔵にとっては その全てが★国宝級★ のお話なのです。

色んな本を読んで予習して行ったつもりでも
聞いたことのない事実ばかりが 次々と語られ
ワクワクを止められない まりぞ。。

そして 恐れ多くも
先日のモエ山での クマ穴☆
の写真を見ていただいた
そしたら♪
その穴から解ることは もちろん
この周りは こうなってるんじゃないか? とか
この穴が こうなってればもっと可能性が高い とか
クマはこの穴の中を こうする とか
一枚の写真を見ただけで 次から次へとマタギの経験が語られ‥

それを 一言でも聞き漏らすまいと
耳はダンボの アドレナリン全開!!!
やったぁ!! と言う気持ちと
その圧倒的な情報量に
もう、朝からまり蔵 胸がいっぱい。。

そんな状態で 巻き狩りをして きりたんぽ鍋食べて
さらに その夜は 打当(うっとう)温泉 マタギの湯にて懇親会~☆
ここは2年前に訪れた(阿仁)マタギ資料館をもつ旅館

資料館はもちろん
ロービーや廊下にまで 
b0119620_181790.jpg
頭打ちの松(鈴木松治さん)や狩りの時のパネルが置いてあって
私には ヨダレもんの 施設なのです♪

で、懇親会では
参加者の質問に 色々と優しく答えて頂き (感謝です☆
今回 私がイチバン聞きたかった質問にも答えてもらっちゃいました~っ◎

そ・れ・は ♪

クマの鳴き声 なのです~
今まで色んな文献を読んで 頭でっかちになっておりますが
こればっかりは 本では解らない。。
You Tubeで検索しても なかなかヒットしない。。。

だけどね
去年の秋口、モエ公園の そばの林の中から聞こえた声があったのです。

(長くなりますが..)
それは夕暮れ時だったので
林の中は暗くてよく見えなかったのですが
地上や木の上を
駆け回る音と 声だけが
バサバサ、 ギャッ、ギャ、と移動している‥?

あきらかに そこに数匹の何かがいる様なのです。

その声は カラスのような ネコのような
ちょっとくぐもった 鼻の詰まったような声でしたが
暗い中、地上を走る様子からは カラスじゃないし
声量的にもけっこう大きくて ネコでもない ‥。

そうして
??と思いながら 耳を凝らしていると
それらとはまた違った 「ん゛マン」 という犬のような鳴き声も混じって聞こえてくる
という日々が 一週間ほど続いたことがあったのです。

そのときの声を 録音しようと試みたものの失敗し
せめてと思い  「ん゛マン」  の鳴き声だけは 鳴き真似で再現できるように練習してきました。(笑
この冬の間も 忘れないように
時々 一人で鳴いてみたりして。。。

だけど
それが こんなにも早く 役に立つ日が来るとは ♪ 

そして
校長先生に クマの鳴き声を質問しながら
思い切って  『ん゛マン』 と鳴いてみた☆

そしたら!! なんとっ
それは 母クマが子グマを戒める時の声だと 一瞬でお答え頂き
つながったのです!!
まさにそのときの状況と ピッタリ☆


私のあまりの変人ぶりに
不憫になって話を合わせて頂いたのかもしれませんが (苦笑
(んでも そのときの状況は一切説明してないから、ホントなんだ☆ ワクワク♪)
そんな こんなで 至福の夜はふけていったのでした~。

もチョッと つづく‥
 
[PR]

by mari-zo | 2009-02-18 23:25 | 旅。