まり蔵のワンコ☆ライフ

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2008年 10月 29日

中毒 (前編)

ウチの周りは ご存知の通り 山。

なので 散歩してると
カブトムシ や ヘビ はあたりまえ。
時には テン や ハクビシン なんかにも出会う。

だけど、萌は 何を教えたわけでもないのに
アオダイショウ にはちょっかい出すけど マムシ には近寄らない。
それでも 突発的に出会ってしまったら 垂直跳びで回避したりするから
不思議な本能を持ってるみたいで おもしろいのだ。

そして 藍も 元来慎重派の性格なので ヘビ類には決して近寄らない。
だから 安心して見ていられた。 のに。。

のに? そう。過去形です。。。

それは‥

モエ公園に行くと 毎年初夏の頃から主(ぬし)が現れます。
それは夕方から 街灯の下の ほの明るいトコに ぬぼっと居座る
ガマカエル君。

じ~っとしてて動かないので
大きな石コロか? くらいの存在感で
近寄ってみてはじめて気がついて ビックリするんだけど。(それでもガマ君は動かないの。)
んでも、ワンズは無言のガマ君に威圧感を感じるのか
ほらほらって見せようとしても チラッ チラッ と横目で通りずぎたりして
お互い干渉せず、うまく共存しておりました。

が。

そんな夏のシーズンが終わろうとした ある日。
いつもの様に 街灯の下のガマ君に 藍が急に興味を示しはじめた。
ダダダッ っと駆け寄って
前足で バン、バン! と近くの地面を 叩き始め、
さすがに迷惑そうな ガマ君が のそのそ 動き始めると
そこを回り込んで またバン、バン!! と。。
前日まで 模範的な慎重派ぶりを演じていた藍だったのに
突然 弱い者イジメの悪魔に豹変してしまい 
アンタ、そんな仔ぢゃ無かったじゃん。。 
と あっけにとられる まり蔵

が。が。
次の瞬間

パッ..クッ。

と、ガマ君をくわえてしまった !!! 

んが。 「ダメ~!!  ぎょえ~!!!」 と いう間もなく
次の瞬間 藍がくわえたガマ君を離して
口を ペッ、ぺペッ、としながら ニガそうな様子を見せた。

ほ~ら~ だからダメって言ったでしょ~
(ガマには毒があるっていうから。 背中のイボから なんか出たんだ‥)
なんて 反省している藍にネチネチ言いながら 口をゆすがせた。

藍も あまりのニガさに反省したらしいので
名残惜しそうにしてるのを 連れて帰ることに。

しか~し!!
悪夢はここから始まったのです。
(つづく)

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写真は 風船で遊ぶ藍 (8月頃)
不満そうな お顔。。
 
 
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by mari-zo | 2008-10-29 23:10 | 近所


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