まり蔵のワンコ☆ライフ

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2011年 05月 12日

読んで 知る。

お友達に教えてもらって。

それまでは この手の本は 感情的な所が苦手で
あまり手を出したことがなかったのだけれど‥

これは
’AERAの記者である著者が誌上で調査したものをまとめた本’
という事で 
主観的にならず 真実がレポートされているに違いない. と
勇気を持って 図書館で予約したのが‥

震災前。


先週 図書館が再開して、
「予約の本が用意できています」 と 連絡が来た。

よりによって こんな時に‥

と 悩んだのですが、
次に予約している人に迷惑がかかる‥? と思い至り、
とりあえず、私の手元にやって来た。。
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そこで また数日..
とても読む気にはなれない日々が続いたのですが、

現実を知らなければ 何も変わらない。

と 一気に読みました。
何度か耳にしたことのある内容が 詳細にレポートされています。
淡々と冷静に出てくるデータが逆にショッキングで 恐ろしくなります。
時には 目を疑いたくなるような 具体例も書かれています。

この真実を知らないで この事実に加担している人は大勢いるでしょう。
だけど、知っているつもりでも どこかで加担してしまっているのでは?? と 
犬を飼う事自体が恐ろしくなります。

だけど 目をそむけないで 
正しい道を模索し、議論することが必要です。

みなしごの佐々木さんは以前 この業界に長年勤めていて 色んな事を見てきたそうです。
だからこそ、罪滅ぼしの意味も含め、この活動をしなくてはいけないのだ。と
義務感に似た想いを 教えてくれました。

福島の件と ペット業界の件、一見異なるようですが
問題の根底となる場所は一緒。
何より飼い主が、事実を知らなくては。 賢くならなければいけないのだと思います。

ワン飼いの方も そうでない方も 是非読んでいただきたい本です。

『犬を殺すのは誰か ~ペット流通の闇~』 
太田 匡彦 (著)





さらに もう一つ。

5月10日発売の文芸春秋に
みなしご救援隊の中谷さんの手記が掲載されています。
なんとなく、見開き一つ位かな?と思っていたのですが、数ページにわたる内容で
私達ボランティアさんに 語ってくれたような 公の場では語る事の出来ない真実も掲載されていました。
※この雑誌、成人男性が好むような類のコーナーに紛れていて 一瞬怯みましたが(苦笑)
  しっかり 立ち読み してきました。 P120~辺りです!


福島で見て、聞いて
怒りと共に 疑問を持った数々の出来事の本当の理由が 少し理解できるかもしれません。

また最近、みなしごさんでは どんな物資が足りないの? と聞かれることがありますが
必要な物資は 日々変わっているようです。
みなしご救援隊ブログにて情報を発信していますので コチラで確認をお願いします。



さらに。
本も、雑誌も なかなか読むことができないという方にも
下記のような記事は是非読んでほしいと思います。

つらいですけど、読んで知ってほしい。

(いつも購読しているブログより) 『愛犬が餓死する無念 20キロ圏内の現実』
このような記事は ボランティア活動のレポートを探せばいくらでも見つけることができます。
しかも、上記ブログは 今から1ヶ月も前の4月16日時点での話。。

今週から一時帰宅が始まり、
ペットも後日救出に入ることが決まったとの事ですが

はっきり言って 遅すぎる!!。。

それでも 今行われている対応が 確実に遂行されるように.
今後二度とこのような事が起こらないように.
真実を知りたい。知らなければ。 と思います

 




最近いつも 暗い内容になってしまいますが (汗.
モエアイは今日も元気です☆

アイは今日、久々のシャンプーしました!!

そしたら 雨が降りました‥(苦笑)。

 
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by mari-zo | 2011-05-12 23:08 | おウチ


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