まり蔵のワンコ☆ライフ

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2010年 11月 11日

黄色いじゅうたん と モエ山の住人。

数日 風の強い日が続いたので
モエ山の色付いた葉っぱ達も ドッサリ.落ちてきました。
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地面にも日が届くようになって
樹上も 散策道も 黄色い光が広がって キレイです☆

アイたんは ますます爆走小僧デス。(笑)

モエたんも 元気 ♪
というか 元気になりすぎちゃって 
隙あらば どこかへ消えようとするので
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良く響く鈴と
ドッグタグ をジャラジャラ付けられながら モエ山散歩。
ちんどん屋のように 遠くから歩いてきても すぐモエだとわかります(爆)

草原は 今年最後の牧草刈を終え
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キレイさっぱり☆

そして来春の準備で忙しそうです
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積雪も 近隣の山まで迫ってきました。


そんな 散歩中。

いつもの道をテクテク歩いていたら
それまでは 見かけたことがなかった跡を発見★
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んん? 何だこの泥のようなのは‥?

と 思った瞬間。

!!。

まさに ピン!! ときた。

あれだ。 イノシシのあれだ。
「キバ研ぎ」だぁ~ ♪

以前 付近で イノシシのヌタ浴びを発見してから
文献で キバ研ぎの存在を知り、
新しいヌタ浴びを発見しては その近くにあるハズの この痕跡を 
ずーっと、ずーっと、探していたのでした。

泥の色といい、高さといい、あそこのヌタ場帰りのイノシシに違いないな。
とは思ったものの‥

ん~?
想像していたのより あっさりしてるな~。
キバ研ぎっていうから もっと激しいのかと思った‥。

と ちょっと拍子抜けしながらも 観察、観察 ~ ♪
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文献では 松の木の樹脂を体にこすり付ける的な事が載ってたけど‥
これは 松ではないし 樹脂も出てないな~.

んー..

と 思っていたら
イノシシらしき体毛が ひっついてるのを発見!!★

やっぱ、そうだ。
そういう事にしておこーっと ♪

モエ山は 最近ますます足跡だらけになってきて
人の指ほどの幅の 小さな 小さな 蹄の跡(ウリ坊??)や
私の長靴の幅ほどもある 
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特大サイズ君も闊歩している様で..(汗々)

どーやら ここで繁殖しちゃってるようです。。



その日は‥
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『公開講座 : 今、なぜケモノは 里に下りるのか』 受講の日☆ 

この時ヤラレタ本の著者、田口先生の講義を聞いてきました ♪
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講義室は 満員御礼、ギッチギチで入りきらないほどの受講者‥。

この日の内容は
イノシシとクマとどう付き合っていくか でしたが

具体的なデータや事例を用いながら
元々クマは平野部にも生息していたこと。
それを 人間が田畑を開墾したことで 今まで山奥に追いやる形になっていただけの事で
田畑が放棄されたり 過疎化が進めば クマがまた戻ってくるのは当然な事とか。
しかも 以前の農村では 狩猟が盛んだったり 犬が放し飼いになっていたり 野焼きが行われていたりと
クマが嫌がる要素が沢山あったのに 現在ではそれらもほとんど見られない。
それなのに 黙っていてもクマの方が避けてくれると思い続けるのが間違いで
人間の方が変わってきた、それにクマが順応してきたという事実に 気が付かなければいけない
事故を防ぐには 出没してから対応するのではなく 
その前から クマに対して積極的に意思表示をしなくてはならないのだ
と。

と 思わず うん。うん。 と大きくうなずいてしまう内容でした。

他にも 思わず納得な 色~んな話が聞けて
90分があっという間。

やっぱり 田口先生は 面白いっ☆
弟子入りさせてくんないかな~♪。
 
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by mari-zo | 2010-11-11 16:23 | 近所


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