2009年 03月 01日

不思議な声

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い てきたじょ~ (ンベ。)

快晴の ホンワカ陽気に誘われてっ♪
今週末も行って来ました。 渓谷へ☆
んでも 今回のルートは?
おととし夏にも探索に入ったことのある登山道。
そん時は クマの岩穴とそこから続く獣道を発見した事もあるのだ!!

なので この季節はどんなかな~? と行ってみた。
駐車場までは ほとんど 雪がなかったけど
やっぱりココは雪が残ってますねぇ。
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んでも 日差しはすっかり 春☆

この辺のクマは もう穴から出たのかな~?
冬眠開け第1発のンコは 白くて固くて石炭?木炭??みたいだっていうから
今日の目標は それを見つけること~♪
な~んて お気楽に歩いてたら!!?

さほど奥まってない所の 大きなカーブに差し掛かった時。

何かが聞こえた‥。

それまで 先へ先へ進んでいた藍も 
ピンと耳を立て (あ。いつもか(笑) 音のした方向を凝視して進もうとしない‥。
ん~??
と思った矢先、また先ほどの音が聞こえた!!

それは まるで山神様の御声のように
悲鳴のような高く透き通った声で 今までに聞いたこともない声。。
例えていうなら 水車が軋んで回っているような 「キャラキャラ」といった鳴き声で。
「ん゛マン」の時の 子グマのギャーギャー言う声とも全然違う。
んでも 生まれたての子グマだったら こんな声??
だとしたら 危険かも~!!
なんて我に返り、 とりあえず手元の鈴をチリンチリン鳴らして こちらの存在をアピールした。

けど~?
向こうは何の反応もなく 相変わらず「キャラキャラ」言ってるし
というか その音が近づいてるような気もしてきて。。
さすがにアセった まりぞ、
こんどは声を出して「クマさん??」と呼びかけ 静かに後退する準備をはじめた。
ら。
程なくして 声が遠くなりはじめ。
と思ったら
カツッ、 カン、カン.. と落石が 木か何かにあたる音がして 声もしなくなった。

顔を見合わせ しばらく動けない藍とまり蔵。。
なんだった? なんか居たよねぇ?? と数分間はボー然とした時が流れ。。
んが。
何だったにしろ その正体を知らないことには この経験が無駄になってしまう!
と 意を決して先へ進むことに☆

カーブを曲がり 声がしたあたりを見上げると?
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かなりの急斜面!!
そして 日当たりが非常に良く 土が見える斜面が続いておりまして
よ~く見ると その土の所々が踏み固められたように均されてる~!!?
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雄グマは 早い時期に穴から出て
日当たりの良いところで毛を乾かすって言うけど
だけど、あの声は‥ あまりにも違うよねぇ。。

そして
落ち葉も何ヶ所かかき分けられたような跡とか
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寝押しされたような跡も
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これ、土の色がチョッとグレーになってる箇所(サイズはA4くらい)が
全体的に ペタッと寝押しされたようになってるの。
(わかるかな?)


だけど
急斜面を ンショ、ドコショ、と這い回りながら
足跡を探すも クッキリしたものは 無く。
不思議なのは 所々に残る残雪にも 足跡らしきものが 一切 無いのだ。。

「なんだべ~? 雪の上は巧妙によけて歩くんだべか??」 と
何もかも わからない事だらけで スッキリしないまま
先へ進むことに☆


この辺一帯は大きな岩がゴロゴロしてて 迫力があるのだけれど
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そこから木が生えてたりして 面白い ♪

ヤケクソな感じの 爪痕や
(これは人間のイタズラかな。たぶん。)
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クマ棚。
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人間の歩幅ほどの 足跡もあったけど
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不鮮明で クマとは断定できず..
冬ごもりから出たかどうかは わかりませんでした~
 
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by mari-zo | 2009-03-01 21:44 | おでかけ☆


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